葬儀参列時のマナー 〜 Yシャツとネクタイ編

query_builder 2026/05/11

葬儀への参列は、故人を偲び、遺族に失礼のないよう細心の注意を払いたい場面です。

特に男性の場合、Vゾーン(シャツとネクタイ)が全体の印象を左右します。

今回は、葬儀にふさわしいYシャツの選び方とネクタイの結び方のマナーをお伝えしたいと思います。


1.シャツ選びの鉄則:色は「白」のみ

葬儀においてのYシャツの選択肢は「無地の白」一択です。


2.襟(えり)の形:レギュラーが基本

NG例:ボタンダウンシャツは、元々スポーツウェア由来のカジュアルなアイテムとされるため、葬儀には不向きです。またボタンの色は白または透明なもの。黒いボタンや装飾性の高いものは避けましょう。


3.半袖シャツは?

上着を脱がない前提であればマナー違反ではありませんが、基本は長袖です。また、袖口からカフスボタンが見えるのも、お洒落(装飾)とみなされるため控えましょう。


4.ネクタイ選び:「無地の黒」が絶対的なルール!

ポリエステル製でも問題ありませんが、テカリがないものを選びましょう。

NG例: 黒であっても、刺繍が入っているもの、殺生を連想させる「革製」などは厳禁です。


5.ネクタイの結び方

葬儀でのネクタイの結び方には、普段のビジネスシーンとは異なる「配慮」が必要です。

結び方は「プレーンノット」がベストで、結び目が大きすぎると派手な印象を与えてしまうウィンザーノットなどは避け、すっきりと整えましょう。


【重要】「ディンプル(くぼみ)」は作らないここが一番のポイントです。ビジネスや結婚式では、結び目の下に「ディンプル(くぼみ)」を作って立体感を出すのがお洒落とされます。しかし、お悔やみの席では「着飾る必要がない」ため、ディンプルは作らず、平らに仕上げるのが正しいマナーです。


☆チェックリスト:家を出る前に確認! 最後に、鏡の前で3点をチェックしてください。

◆チェック項目OKの状態襟元ボタンダウンではないか?

◆第一ボタンまで留まっているか?ネクタイ結び目に「くぼみ」ができていないか?

◆汚れ・シワシャツの襟汚れや、ネクタイのシワが目立っていないか?


まとめ

葬儀のマナーで大切なのは、自分を律し、悲しみの場に同化する「控えめな装い」です。

「白のレギュラーカラーシャツ」に「ディンプルなしの黒ネクタイ」。

この基本を守る事で、余計な心配をせず、故人との最後のお別れに集中する事ができます。

急な報せに慌てないよう、普段から法事用のセットを準備しておくのが大人の嗜みですね


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株式会社山村陽一葬儀店

住所:青森県八戸市小中野1丁目1−6

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